今日、人生初の人間ドックにチャレンジしてきました
先週から気が重かったけど
何がって、胃カメラを選択してたんだけど申し込んだ後にその病院では麻酔なしでやると判明し、そんなのムリムリ。
渋々、胃のレントゲンにしたが初バリウムにビビる。
マンモグラフィも選択したものの、痛いと知っているのでビビる。
そして、前日から体調がイマイチになり今日は朝からなんかおかしい。
クラクラする。今さら変更もできないだろうし諦めて朝早くから最高潮にどんよりモードで病院到着
嫌いなものオンパレード。採血、バリウム、マンモ・・・。
採血はなぜかナースに「もしかして注射ダメなんじゃないの?」と見破られ、やる前から顔が真っ青と言われる。
ベッドで寝てやることに(笑)
私、必ずと言っていいほど失敗される腕の持ち主
ナース泣かせの血管浮かない腕らしい。やったあと内出血当たり前。
今日は緊張が伝わったのか、ナースが「あ・・・の・・・本当にごめんなさいね。血管が潜って逃げたからこれ以上やっても取れない。」と別の人にバトンタッチ。
道理で長いこと抜くなぁ~と思った。
痛恨のミスで2回やった
どこ行っても「顔色が悪いけど大丈夫?」と言われ続ける。
検査前からフラフラだったしね。
先生の問診の際に「マンモとバリウムやっぱり拒否したい」と懇願したらマンモはエコーに変更してくれた
今日やったら痛みのあまり倒れるだろうと(笑)
ただ、バリウムはチャレンジしてムリならリタイヤしていいと言われ、チャレンジすることに
バリウムはフルーチェみたいなドロッとしたのを想像してたが、思ったよりサラサラ。
見た感じいけるか・・・?と思ったが想定外のことが
発砲剤が顆粒・・・。私、粉薬が飲めないっ。
バリウムのことは色んな人に聞き込みして覚悟できてたのにコレ聞いてねぇ!
半べそで発泡剤飲んだわ。
私にとってコレのほうがキツかった。バリウムは飲み干さなくても怒られんかったし。
ゲップも一切でなかった。具合悪さがピークでバリウムどうでもよかった。
結局、私は貧血であることが判明した。
治療した方がいいらしい。
貧血って校庭なんかで朝礼中にぶっ倒れる人だけが貧血なんだと思ってました。
じゃあ普段、このめまいがひどいのが貧血だったの?(笑)
知らなかった・・・
身長が伸びていたのにへこみ、視力があがっていたのに驚く。
そして、先生から「首が腫れてる・・・。気付いてない?」と言われ病院を紹介される。
甲状腺かなぁと言われた。
わかんないからネットで調べて腫れてる人の画像みて「へぇ~鳩みたい」と思い、そういえば鏡見てないわ!と思って鏡見たら自分も鳩だったよ
はぁ。体調悪いのコレが原因か?
数日前は普通だった気がするんだけどなぁ。
不思議だわ。
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